校長室から

公開日 2026年04月16日

顔写真 本校は、大正11(1922)年4月に開校した県立大口中学校と、大正8(1919)年4月に開校した郡立伊佐実科女学校(後に県へ移管され、県立大口高等女学校と改称)を統合し、昭和24(1949)年4月に県立大口高等学校として発足しました。令和4(2022)年には創立100周年を迎え、長い歴史と伝統を誇る高等学校です。

 長年にわたり、地域の皆様から大きな期待と温かいご支援をいただきながら、文武両道の伝統のもとで学んだ卒業生は23,000人余りに上り、県内はもとより国内外のさまざまな地域で幅広く活躍しています。

 昭和35(1960)年1月に制定された校訓「剛・和・新」は、創立以来、生徒の心に受け継がれてきた理想を簡潔に表したものであり、現在も本校生徒の拠り所となっています。大口高校生はこの校訓を胸に、自らに誇りを持ち、高い志を抱いて日々の学校生活に励んでいます。勉学、部活動、生徒会活動に加え、地域や社会との関わりを大切にした活動にも積極的に取り組み、それぞれが自己実現を目指して精進しています。

 私ども教職員は、この大口高校で若い才能を育むことに誇りを持ち、学校の活性化や生徒の学力向上に努めてまいります。今後とも、本校の教育活動へのご理解、ご協力、そしてご支援を賜りますようお願い申し上げます。

校長 肥後 雄二