表彰式と２学期終業式が行われました。

 

始めに，「鹿児島県児童生徒作文コンクール」と「かごしまおいしもの選手権」の受賞者が表彰されました。

 　

校長式辞では，塚原卜伝（つかはらぼくでん）の寓話を通して，継続できる力の加減を知り，緊張と緩和のさじ加減が大切であること，自分の時間をマネジメントすることについて考える話がありました。

 

これまでの高校生活を振り返り，高校時代の限られた時間をどのように使っていくのか，新しい年である2023年をどのような年にしていくのか真剣に考える機会にして欲しいです。

 

また，生徒指導部と進路指導部からも講話がありました。

 　

 

 

今年６月の生徒総会で生徒から質問があったアルバイト規程について，学校側からの回答を発表しました。

終業式後は，各クラスでLHRを実施しました。

　 

 

充実した冬休みを過ごせるよう体調管理には十分気を付けて，３学期も元気な姿で登校できるようにしましょう。