学校長挨拶

公開日 2020年04月01日

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鹿児島県立与論高等学校 校長 甲斐 修 

 

 

与論高等学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

本校は,「東洋の海に浮かび輝く一個の真珠」と形容される,県最南端に位置する与論島に昭和42年,県立大島高等学校与論分校として開校しました。昭和46年には県立与論高等学校として独立し,これを機に校章,校旗,校歌が制定されました。

平成12年には与論町立与論中学校との連携型中高一貫教育校の指定を受け,新たな歩みを刻みながら一島一校の高等学校として,その役割を着実に担って参りました。これまでの卒業生4700余名は,地域社会の担い手をはじめ,様々な分野で活躍しています。
令和となった新しい時代においても,「好学・創造・親和・不屈」の校訓の下,良き伝統と爽やかで落ち着いた校風を継承しています。

令和元年度からは,三ヵ年事業として海洋教育パイオニアスクールプログラム地域展開部門(日本財団・東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター・笹川平和財団海洋政策研究所主催)に与論町教育委員会を通じて小中学校とともに参加し,地域学習に取り組んでいます。
昨年度は総合的な学習(探究)の時間において,地域にある様々な産業や暮らし,地域の課題や魅力,未来に対する探究を深めることができました。
今年度も地域との連携・協働による魅力ある教育活動を実践し,新たな時代の創り手に必要とされる資質・能力の育成を図ります。

変化が激しいこれからの時代を生き抜く若者には,よりよい未来や新たな価値の創造に向けて,自ら課題を発見し,知識や情報を活用しながら,多様な人々と協働して取り組んでいく力がより一層求められていきます。
本校は教育活動全体を通じて,これからの時代を主体的に生き抜く力の育成に取り組んで参ります。