地球惑星科学の祭典「JpGU」でポスター発表を行いました!

公開日 2026年07月01日

5月24日(日)に、千葉県の幕張メッセで開催された、日本地球惑星科学連合(JpGU)とアメリカ地球物理学連合(AGU)のジョイントミーティングにて、高校生ポスターセッションに本校生徒3名が参加し、発表を行いました。

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JpGU(日本地球惑星科学連合大会)とは?

国内をはじめ、世界中から第一線の研究者が集まる地球惑星科学分野で最大級の学会です。「高校生ポスターセッション」では、全国から選りすぐりの高校生たちが、地学、環境、気象、防災などに関する日頃の探究・研究成果を発表し、第一線の研究者の方々と議論を交わします。

 

与論高校の研究テーマ

『海藻堆肥による団粒構造形成と赤土流出抑制効果の検証』

研究の概要:与論では、海洋に悪影響を与える赤土流出が問題となっており、また海岸に打ち上げられる海藻(アカモク)による景観悪化も問題となっている。焼酎粕を堆肥化した先行研究を応用し、海藻を堆肥として利用することで団粒構造形成を促し、赤土流出を抑制できないか検証した。

 

生徒たちは、放課後や休日を利用してデータ収集や実験、考察を重ね、この日のために準備を進めてきました。

当日のポスターセッション会場では、全国から集まった大勢の高校生や、大学の教授、研究者の方々が与論高校生のポスターの前に足を運んでくださいました。

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最初は緊張していた生徒たちでしたが、いざ発表が始まると、自分たちがこれまで取り組んできた研究の成果を、堂々とした表情で力強く説明していました。

 専門的な質問や、鋭い指摘に対しても、臆することなく「自分たちはこう考えます」と意見を述べ、対話を楽しんでいる姿が非常に印象的でした。トップ研究者の方々からいただいたアドバイスは、教科書だけでは学べない貴重な宝物となりました。

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ゆんぬ学では与論島をフィールドに探究を行っておりますが、こうして全国の舞台で堂々と発表できたことは、生徒たちにとって大きな自信となりました。研究に当たっては、東京大学大気海洋研究所の先生方に多くのご指導をいただきました。本当にお忙しい中ありがとうございました。

また、研究をサポートしてくださった地域の皆さま、そして当日会場で温かい励ましをくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

与論高校は、これからも生徒たちの「知りたい」「挑戦したい」という熱い気持ちを全力で応援していきます。今後の活躍にも、ぜひご期待ください! 

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