創立37周年

本校は鹿児島市中部(南部)の特別支援学校です。児童生徒の教育的ニーズに応じた教育を行い,「生きる力」を身につけ,将来の自立や社会参加に向けて,「あかるく,なかよく,たくましく」生きる人間を育成します。

NEWS

校長のあいさつ


 「地域に開かれた」そして,「児童生徒一人一人が輝く」学校として   

                    
 本校は,養護学校義務化の年,昭和54年に開校し,今年度創立37周年を迎えました。
 開校以来,知的障害がある児童生徒の学ぶ場として,多くの卒業生を輩出してきましたが,平成25年度から知的障害のある児童生徒及び肢体不自由の児童生徒(知的障害のない)の受け入れに伴い,
「知肢併置校」として再スタートしました。
 また,通学区域としては,鹿児島市中部(一部南部も含む)に住所がある児童生徒が対象となっています。
 小学部,中学部,高等部(普通科)が設置され,児童生徒数は267人(平成27年4月14日現在)です。
 平成27年度は,以下の目標や重点指導事項について取り組んでいきます。
 
(1) 今年度の「目指す姿」
  ≪目指す子供像≫(生きる力にあふれる児童生徒)
     「あかるく  なかよく  たくましく」
  ≪目指す学校像≫(成長し続ける学校)
     「児童生徒が喜んで通う学校」
     「保護者が我が子を任せたい学校」
     「地域に信頼される学校」
  ≪目指す教師像≫(信頼され実行力のある教職員)
     「使命感と専門性の高い教職員」
     「共感性にあふれた教職員」
     「人権意識の高い教職員」
 
(2) 各学部で目指す重点指導事項
 
≪小学部≫日常生活に必要な基本的生活習慣を身に付ける
  ≪中学部≫生活する力や働く力を身に付ける
  ≪高等部≫自立や社会参加に必要な知識・技能・態度及び習慣を養う

 
児童生徒一人一人が「輝く」武岡台養護学校となるよう,保護者や関係機関と共に手を取り合い,教職員一丸となって,児童生徒一人一人の指導・支援に邁進したいと考えております。
 さらに,本年度も,
「地域の皆様に開かれた学校として,学校行事等への御参加をお待ちしております。また,学校間の交流や居住地校交流など,共生社会づくりへの一歩として地域の学校や児童生徒の居住する地域にある学校との「交流及び共同学習」を推進していきます。さらに,本校卒業後よりよく社会参加できるように,中学部3年生・高等部で実施する「産業現場等における実習」の充実を図るために,各事業所や関係機関との連携をさらに充実していきたいと考えています。
 最後に,本校の教育や就学に関すること,施設・設備等に関すること,特別支援教育に関することなど,詳しく知りたい方は,是非,電話や学校訪問(要電話予約)などでお問い合わせください。お待ちしています


鹿児島県立武岡台養護学校長  中村 良一