創立34周年

本校は鹿児島市地区の知的障害者のための特別支援学校です。児童生徒の教育的ニーズに応じた教育を行い,「生きる力」を身につけ,将来の自立や社会参加に向けて,「あかるく,なかよく,たくましく」生きる人間を育成します。

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校長のあいさつ

「あかるく・なかよく・たくましく」

本校は,養護学校義務化の年,昭和54年に開校し,今年度創立34周年目を迎えた知的障害のある児童生徒を教育する特別支援学校です。県立の知的障害特別支援学校としては鹿児島市地区唯一の学校で,小学部,中学部,高等部(普通科)を設置しています。平成25年度からは知肢併置校となります。

ほとんどが自宅通学生(福祉施設入所13.2%)で,7台の通学バスを利用し通学しています。現在,355人(平成24年4月9日現在)の児童生徒が在籍し,163人の教職員で教育に当たっています。

「あかるく・なかよく・たくましく」を校訓として,「子どもが喜んで通う学校」,「保護者が我が子を任せたい学校」,「地域に信頼される学校」を目指し,児童生徒一人一人の障害の特性や状態等に応じた教育を行っています。それぞれの学部での重点事項を,

小学部:日常生活に必要な基本的生活習慣を身に付ける。

中学部:生活する力や働く力を身に付ける。

高等部:社会で自立するための知識・技能・態度及び習慣を養う。

とし,学校行事等の特色ある教育活動,学校間の交流や居住地校交流といった交流及び共同学習,中学部3年生・高等部で実施する産業現場等における実習,各種資格取得等を推進しています。

また,今年度は,来年度からの知肢併置に向けて,肢体不自由のある児童生徒の特性や状態等の理解,教育課程の編成,学校行事や施設・設備の検討などを具体的に行っていきます。


本校の教育や施設・設備等について詳しくお知りになりたい方は,電話や学校訪問(事前の電話予約が必要)などでお問い合わせください。

鹿児島県立武岡台養護学校長  古賀 政文