令和5年4月更新

令和3年度指導資料(41本発行)


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国 語 社 会 地歴・公民 算数・数学 理 科 生 活
音 楽 図工・美術 家庭,技・家(家庭) 技・家(技術) 保健体育 道 徳
総合的な学習の時間 外国語活動 外国語(英語) へき地・複式 幼児教育 教育経営
情報教育 特別支援教育 教育相談 生徒指導 郷土教育 キャリア教育 
健康教育 校内研修 特別活動 学習指導 学習評価  

●標題一覧(標題をクリックするとPDFデータが表示されます。)
教科等 標題 対 象 校 種
内容(概要) 
国語
第151号
「見える化」で国語を学ぶよさを実感させる授業改善    4月 
児童生徒にとって,国語科は他教科等に比べ,学ぶよさを実感しにくい教科である。また,教師にとっても,抽象的で指導しにくいと感じられる教科である。本資料では,国語科で育成する資質・能力,言葉による見方・考え方,そして国語の学び方の「見える化」を学習過程の各段階で促すことで,国語を学ぶよさにつなげる授業改善例を提案する。
国語
第152号
「学びに向かう力」の涵養を強く意識した中学校国語科の授業づくり      4月 
国語の大切さは理解していても,国語科学習に必要感や有用感を感じている生徒は決して多くない。そのような生徒たちに,国語科を学習する意義や価値を実感させるために,「学びに向かう力」の涵養を強く意識した中学校国語科の授業づくりについて,教師の手立てを中心に紹介する。
国語
第153号
生徒が主体的に課題解決に取り組む高等学校国語科の授業
-生徒が学習過程を把握して言語活動を選択し,課題解決を図る授業実践を通して-

     4月 
生徒が主体的に授業に取り組むには「どのように学ぶか」という学習の見通しをもつことが必要である。新しい学習指導要領に示された内容を読み解き,大学入学共通テストの問題,授業実践例をヒントに,生徒が主体的に取り組む高等学校国語科の授業の具体的な手立てを考える。
国語
第154号
児童生徒が主体的に学ぶ学校図書館の利活用
-小・中学校の実践事例を通して-
   4月 
学校教育において学校図書館は,読書を通した豊かな心の育成とともに,確かな学力の育成の基盤となる重要な機能を有している。学校図書館が創造力等を育む読書活動の場である「読書センター」としての機能,児童生徒の主体的な学習活動を支援する「学習センター」としての機能,児童生徒の情報の収集・選択・活用能力を育成する「情報センター」としての機能を最大限に発揮し,児童生徒が主体的に学ぶ学校図書館の利活用の在り方について事例を基に提案する。
 社
第136号
知識の理解の質を高める社会科の授業
-知識を概念的に理解する手立て-
   ○   4月
児童生徒が主体的に社会科学習に取り組むためには,知識の理解の質を高める学習活動を展開する必要がある。そのためには,授業において習得した断片的知識を,「知識の概念的な理解」を通して,概念的知識まで高めることが大切である。そこで,そのような児童生徒の学びを目指した授業づくりのポイントや実践例を具体的に示して紹介する。
算数・数学
第156号 
数学的な思考力,判断力,表現力等の育成
―「数学的に表現し伝え合う活動」に着目して― 
    4月
全国学力・学習状況調査や鹿児島学習定着度調査等の結果から,本県の子供たちは,活用に関する問題,特に,記述式の問題については,正答率が低くかつ無答率が高い。このような問題を解くことができるようにするには,「数学的に表現し伝え合う活動」の充実が鍵を握っている。そこで,本指導資料では,「数学的に表現し伝え合う活動」に着目していく。 
算数・数学
第157号
三平方の定理とピタゴラス数の探究
-「数学的な見方・考え方」を楽しむ-
 
        ○  4月
中学校で学んだ三平方の定理は,証明方法が幅広く,一般的にも活用されるなど,「数学的な見方・考え方」を楽しむことのできる探究に最適な定理である。ここでは三平方の定理のいくつかの証明とそれに関連するピタゴラス数について紹介する。
算数・数学
第158号
事象から関数関係を見いだし考察し表現する力を育む指導の工夫
「一次関数」の指導を中心として-
     ○  ○ ○  10月
全国学力・学習状況調査や鹿児島学力定着度の結果をみると,鹿児島県は,「関数」領域の平均正答率が低く,課題がみられる。この課題を解決するために,「関数」領域における指導の在り方について説明し,最後に「一次関数の活用」における授業例を示す。

第327号
ICTを活用した実験
-見えない物理量をいかに見せるか-
 
    4月
物理においては,実験を行ってもデータの精度が低かったり,可視化することが難しい物理量があったりするため,規則性や関係性を見いだすことが困難な場合があり,物理に興味が湧かず学習意欲が高まらない生徒がいる一因となっている。ここでは,これらの解消の一端を担うICTを活用した実験を紹介する。
理科
第328号
オペロンと遺伝子組換えの授業実践
-ICTを活用して理解を深める授業-
 
    4月
指導資料理科第324 号で提案した遺伝子分野における授業工夫例を基に,高等学校で行われた授業実践を紹介する。遺伝子モデルを動かすのにICTを活用し,グループで資料を作成して発表する手立てがとられており,主体的・対話的で深い学びにつながるような授業展開となっている。
理科
第329号
「学びに向かう力」を涵養する理科の単元のデザイン
-学んだことを地域の自然事象と関係付けた授業実践を通して-

    10月
令和2年度まで教科教育研修課で研究した,「学びに向かう力」を涵養する四つの視点を生かした単元のデザインを基に,地域の自然現象と学習内容を関係付け,生徒が学ぶことの意義や有用性を実感できる実践事例を紹介する。
理科
第330号
 6年「電気利用」におけるプログラミング体験
― 指導のポイントと学習活動例 ―
  ○  10月
平成29年告示の小学校学習指導要領においてプログラミング教育が導入され,理科では,6年単元「電気の利用」でその体験的な学習が示されている。そこで,本稿ではねらいを踏まえた指導のポイントと学習活動例について紹介する。
理科
第331号
 大学入学共通テストを基に考える授業づくりの工夫
― 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善 ―
 

 
10月
令和3年1月に初めての大学入学共通テストが実施された。大学入学共通テストの問題を手掛かりに「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた生物分野における授業づくりの工夫について例を挙げて述べる。
理科
第332号
 ICTを活用した高校化学の授業展開例
― 中和滴定実験を題材として ―
 

 
10月
化学の実験には,実験結果を出すまでに時間がかかるものもあり,考察の時間が充分に確保できなかったり,考察の段階において生徒の学習意欲が低下したりすることがある。ここでは,これらの解決の一助とすべく,ICTを活用し,思考力・判断力・表現力を育む授業展開例を紹介する。
音楽
第52号 
導入場面で学習意欲を高める授業
― 音楽的な見方・考え方を働かせる勝負の10分間 ―
   ○  ○  ○ 4月
音楽科では,表現及び鑑賞の活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせることが教科目標でうたわれている。子供が音楽的な見方・考え方を働かせることで,音楽活動の楽しさに気付かせる授業の導入場面の工夫を,例を用いて示す。
音楽
第53号 
簡単にできる和音を使った旋律づくりの指導法  ○    ○ 4月
歌唱及び器楽分野の指導は自信があるが,音楽づくり分野・創作分野の指導が苦手であるという指導者も少なくない。そこで,和音に含まれる音を使って,簡単に旋律づくりができる指導法について当センターにおける研修での実践を基に紹介する。
音楽
第54号 
ICTを活用した創作(音楽づくり)の指導法
- プログラミングソフトを使用した旋律づくり -
 ○     10月
これまで「簡単にできる音階や和音を使った旋律づくり」の指導法を紹介してきた。この指導法を基に,プログラミングソフトを使用し,音階や和音に含まれる音を使って簡単に旋律づくりができる指導法について紹介する。
音楽
第55号 
生活や社会の中の音や音楽,音楽文化と豊かに,幅広く関わるために
- 音楽的な見方・考え方を働かせる学習活動 -
 ○ ○  ○  10月
音楽科では,表現及び鑑賞の活動を通して,生活や社会の中の音や音楽,音楽文化と豊かに,幅広く関わる資質・能力の育成を目指す。その育成の鍵となるのが「音楽的な見方・考え方」を働かせることであるが,具体的にどのように働かせればよいか,その一考察と学習活動例を示す。
図画工作・美術
第48号
「絵を描くのが苦手なんです。」からの脱却
- 線描する場面へ向けて - 絵に表す活動の指導③
 4月
「絵に表す活動の指導」シリーズ第3弾は,教職員の苦手意識が高い「線描する場面」です。教職員に限らず,多くの方が感じている苦手意識はどうして生まれたのでしょうか。苦手意識の原因とそれを解消する方法,指導の基本的な考え方を示します。
家庭科
技術・家庭科
(家庭分野)

第50号
 
家庭科の授業におけるICTの活用について    4月
新しい時代を見据えた学校教育を実現するために,ICTの活用は不可欠である。家庭科の授業におけるICT活用推進の背景と現状を踏まえ,ICT活用の場面と,指導の実際について具体的な事例を提案する。
家庭科
技術・家庭科
(家庭分野)

第51号
ICTを活用した家庭科,技術・家庭科(家庭分野)の授業の在り方
-1人1台端末の効果的な活用を意識した題材の事例を通して-
   ○  ○  ○  ○  ○ 10月
1人1台端末を授業に効果的に取り入れるだけでなく,その授業を通じて教科の目標を達成することが重要である。そこで,家庭科,技術・家庭科(家庭分野)の教科の特質から見える,授業や評価におけるICT活用の効果や留意点について,「指導と評価の計画」の例を基に提案する。
技術・家庭科
(技術分野)

第51号
「題材」から考える技術・家庭科(技術分野)の授業設計
-「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング」
での実践において-
 
     ○  ○    ○ 4月
本稿では,「題材の検討」から「授業後の題材や指導と評価の計画の見直し」までの授業設計の過程について,「D 情報の技術」の「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング」における具体的な手立てを通して紹介する。
外国語(英語)
第95号
「使える」にシフトする文法指導の在り方について 10月
中学校学習指導要領(平成29年告示)解説外国語編では,『語彙や文法等の個別の知識がどれだけ身に付いたかだけに主眼が置かれるのではなく,外国語を使って何ができるようになるかが大切である。』と示されている。また,全国学力・学習状況調査(平成31年4月実施)での調査問題の作成に当たっても,『基礎的な「知識・技能」を測ることに加え,それらを実際のコミュニケーションの場面においても効果的に使える状況まで活用できる「思考力・判断力・表現力等」も測ることを重視』している。そこで,これらを踏まえ,「使える」にシフトする文法指導及び授業展開例を紹介する。
 外国語(英語)
第96号
新学習指導要領に対応した評価の在り方について
-「知識・技能」と「思考・判断・表現」の問題-
   ○ ○  10月
令和4年度から高等学校でも学習指導要領(平成30年告示)が実施となり,「知識・技能」,「思考・判断・表現」,「主体的に学習に取り組む態度」の三つの観点から評価することとなる。本稿では,評価問題を中心に「知識・技能」と「思考・判断・表現」の評価の在り方について述べる。
 教育経営第40号  「社会に開かれた教育課程」の実現をめざすカリキュラム・ マネジメント
-教科横断的な指導 とカリキュラムデザイン-
   ○      4月
これからの時代に求められる資質・能力を育むためには各教科等の教育内容を相互の関係で捉え 必要な教育内容を組織的に配列し 更に必要な資源を投入する営みが重要となる。そのための具体的な進め方を提案する。
情報教育
第156号 
「Google Workspace for Education」による新しい指導と学習    ○  ○ 4月
現在県内の公立学校において,教職員・児童生徒一人一人にアカウントが発行されている。しかし,学校によって活用状況は様々であり,その有効性については十分に理解されているとは言い難い。そこで,「Google Workspace for Education」を一人1アカウントで活用することで得られるクラウドのサービスや授業での活用方法等を紹介する。
情報教育
第157号 
クラウドサービスをより効率よく利用するために
-「GAS」による作業の自動化・効率化-
 ○  ○  ○ 4月
「GIGAスクール構想」の実現に向けてICT環境が整いつつある現在,各種クラウドサービス利用への関心が高まるとともに,授業や校務での様々な活用が期待される。そこで,本稿では,業務効率を高める一つの手段として,プログラミング言語「GAS」の活用を紹介する。
特別支援教育
第208号 
障害のある児童生徒の学びを充実させる
ICTの多様な活用方法について 
 ○  ○  ○  ○ 4月
障害のある児童生徒の実態は様々であり,必要とされる指導・支援の内容は,一人一人異なる。そこで,障害のある児童生徒のニーズに応じて,指導・支援の効果を高めることができるICTの活用方法や実践例を,障害種ごとに紹介する。
特別支援教育
第209号
具体的に各教科の内容を位置付けた
「各教科等を合わせた指導」の在り方
- 特別支援学校における朝の会の取組 -
   4月
各教科等を合わせた指導における時数設定の例や,具体的に各教科の内容を位置付けた特別支援学校の日常生活の指導における朝の会の実践例を紹介する。
特別支援教育
第210号
障害のある子供の保護者との連携の在り方
-特別支援教育における教育相談の事例を通して-
   10月
障害のある子供の保護者の障害受容の程度は様々で,子供の捉え方も多様であることから,より緊密な関係を築き,学校と家庭が連携・協力することが必要になる。ここでは,障害のある子供の保護者の心情理解や教育相談の基礎・基本,事例等を紹介する。
特別支援教育
第211号
重複障害のある児童生徒の教科指導について    10月
自立活動を中心とした教育課程で学ぶ重複障害のある児童生徒の教科指導については,目標や内容の設定の在り方について難しさを感じている教員も多い。本稿では各教科の指導内容の取扱いや自立活動との関連について述べ,特別支援学校の教科別の指導の実践例を紹介する。
教育相談
第142号 
 児童生徒や保護者に寄り添い,信頼される教育相談
-カウンセリングの考え方や技法を生かした教育相談の進め方-
 ○  ○ 4月
 児童生徒や保護者の学校への相談や要望は多様化してきている。受け止め方や対応の仕方,コミュニケーションの取り方等が原因となり,相談が長期化,深刻化してしまうケースも見られる。ここでは,カウンセリングの考え方や技法を生かした児童生徒や保護者に寄り添った教育相談の進め方について提案する。
 生徒指導
第79号
 インターネット上でのいじめやトラブル等を未然に防ぐための
「SNSチェックシート」の活用
 ○  ○  ○ 4月
インターネット上でのいじめやトラブル(以下,「ネットいじめ」,「ネットトラブル」という。)は,教職員から見えにくく,認知の判断や解決につなげることが難しい。そこで,児童生徒のインターネットの利用状況やネットいじめの現状等を示し,ネットいじめやネットトラブルを未然に防ぐ「SNSチェックシート」の活用について提案する。
 生徒指導
第80号
 多面的な児童生徒理解と多層的な支援に向けて
-インシデント・プロセス法による事例検討-
 ○  ○  ○ 10月
生徒指導上の諸課題の解決においては,チームで支援策を講じ,個に応じた支援をしていくことが重要となる。そこで,多面的な児童生徒理解と多層的な支援につながる,インシデント・プロセス法による事例検討について提案する。
郷土教育
第6号
 郷土鹿児島に誇りをもつ子供たちをどのように育てるか
-日本人初のオリンピック連覇  鶴田義行氏の偉業を通して-

   4月
 鹿児島に誇りをもつ子供たちを育てるために郷土教育をどのように推進すればよいか,競泳200メートル平泳ぎで日本人初のオリンピック連覇の偉業を成し遂げた鶴田義行氏(鹿児島県出身)のエピソードを教材化し,その教材を基に道徳教育の実践例について述べる。
 校内研修
第9号
新たな時代において「学び続ける教職員集団」を目指す
授業研究の在り方に関する一考察 
   ○ 4月 
 「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(令和3年1月26 日 答申)」が示されたのに伴い,教職員集団の持続的な成長を目指す研修の在り方についても議論され始めている。本稿では,校内研修の中でも授業研究はどのようにあればよいのかについて考察する。
特別活動
第21号
今こそ,「なりたい自分」に向けてがんばる力の育成を
―学級活動(3)「一人一人のキャリア形成と自己実現」の実践を通して―
   4月
「なりたい自分」に向けてがんばる力は,これまでも求められてきた力だが,これからの時代を生きる子供たちにとって,極めて必要な力ではないか。そこで,本指導資料では,学級活動(3)の実践を通して,「なりたい自分」に向けてがんばる力の育成に迫っていく。
特別活動
第22号 
「なりたい学級」を創る
-学級目標達成のための実践を通して-
     ○  ○     4月
特別活動の教育課程上の特質は,学習指導要領における位置付けと潜在的カリキュラムとの密接な関わりが相まって,生徒の学校生活を支え,心に残る学級の文化(特色)の創造に寄与することにある。その文化は生徒自身が創造していくが,その指針となるものが学級目標である。その目標を達成するための実践を紹介していく。
学習指導
第1号 
学びの価値を見いだす授業デザイン
-児童生徒が「学びたい」と感じる授業の実現-
  ○   ○  ○ 10月
各学校における授業改善は,これまで「知識及び技能の習得」や「思考,判断力,表現力等の育成」の観点から検討されることが多かったのではないだろうか。本資料では,児童生徒が学びたいという気持ちを育むこと,いわゆる「学びに向かう力の涵養」に着目し,児童生徒が学びの価値を見いだし,「学びたい」と感じることができるような授業デザインの考え方を提案する。
学習評価
第2号 
高等学校における学習評価の改善・充実に向けてⅡ       10月
高等学校及び特別支援学校高等部においては,令和4年度以降に入学する生徒について,指導要録に観点別学習状況を記載することになる。各学校においては,観点別学習状況の評価の更なる充実とその質を高めていくことや,評価の方針について検討を進めるなどの取組を活性化していくことが求められる。本稿では,学習評価の円滑な実施に向けた各教科・科目の学習評価に関する規定(案)について示す。
学習評価
第3号 
高等学校における学習評価の改善・充実に向けてⅢ
-よくある質問から-
      10月
令和4年度以降に入学する生徒から,観点別学習状況の評価を指導要録に記載することになるなど,高等学校においては学習評価の改善・充実が喫緊の課題となっている。現在,当センターにも学習評価に関する様々な質問が寄せられているところである。そこで,本稿ではよくある質問に対する回答を示すことを通して学習評価に関する基本的な考え方を確認したい。

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