公開日 2026年06月25日
本校では、地域を学びのフィールドとする「串木野学」に取り組んでいます。
串木野学では、生徒一人ひとりが地域の魅力や課題に目を向け、地域の方々との関わりやフィールドワークを通して探究活動を進めています。

今回、学会で発表したチームは、「いちき串木野の色」をテーマに研究を進めてきました。
地域に根付く食や文化、自然、景観などについて調査を行い、それらを象徴する色彩を明らかにするとともに、色彩を活用した地域の魅力発信について探究してきました。
また、本研究は東海学園大学、鹿児島大学、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)との共同研究として、研究手法や分析方法について助言をいただきながら進めてきました。


学会では、研究の背景や調査方法、分析結果に加え、高校生の視点から見出した地域の魅力や、地域資源を活用した情報発信の可能性について発表しました。
発表後には、研究者の方々から多くの質問や助言をいただき、生徒たちにとって研究をさらに深める貴重な機会となりました。
学会という専門的な場で発表する経験は、生徒たちにとって大きな挑戦でしたが、自分たちの探究活動が学術的な場で評価され、多くの方々に関心を持っていただけたことは大きな自信につながりました。
今回の発表を通して、生徒たちは地域について学ぶことの意義や、自らの学びが地域社会や研究の世界とつながる可能性を実感することができました。


ご協力いただいた地域の皆様、関係機関の皆様、そしてご指導いただいた大学の先生方に心より感謝申し上げます。
今後も「串木野学」を通して、地域とともに学び、生徒の主体的な成長につながる探究活動を推進してまいります。



















