学科紹介

公開日 2020年04月07日

 平成元年4月に設置された学科である。

 商業教育の深化を図るとともに,情報社会へ対応させるために,コンピュータ等の情報機器の利用技術の習熟に努力させ,その操作・利用を通して情報を処理する能力を養い,確かな情報技術・情報知識を身につけた職業人の育成に努めている。基礎から上級まで幅広いカリキュラムが組んであり,基本情報技術者試験等の国家試験にも挑戦できる。

 また,会計活用能力の育成にも重点を置いており,社会的に評価の高い日商簿記2級の合格者を毎年輩出している。

学習について

学習の目標  商業教育の専門性の深化を図るとともに,情報社会へ対応させるために,コンピュータ等の情報機器の利用技術の習得に努力させ,その操作・利用と通して情報を処理する能力を養い,社会の期待に応える職業人の育成に努める。 
学習内容
専門科目
について
1  1年次は,「簿記」,「ビジネス基礎」,「情報処理」を履修し,各分野における学習の土台を築く。全商簿記2級,電卓1・2級,情報処理2級,ビジネス文書2級,商業経済3級を目指す。
2  2年次は,「財務会計Ⅰ」,「原価計算」において全商簿記1級を目指す。「情報処理」では1年次の学習を深化し,「プログラミング」では,プログラミングに関する知識と技術を習得させ,ビジネスの諸活動において情報を合理的に処理しコンピュータを効果的に活用する能力を育てる。情報処理検定(プログラミング部門2級,ビジネス情報部門1級)の合格を目指す。
3  3年次は,自らテーマを設定し,年間計画を立て,個々で学習する「課題研究」に取り組み,自立と 責任感を養い将来の進路に生かす学習を行う。また,「総合実践」では,商業に関する学習の総仕上げとしてパソコンを使用しながら模擬商業社会を設け,各自 が卸売商,小売商などの業務を分担し,商取引の実務を学習するとともに,接遇のしかたについても学習する。なお生徒の興味・関心,進路等に応じて幅広い選択科目が履修できる。上級資格である日商簿記2級,情報処理技術者試験に挑戦することもできる。

専門科目のカリキュラムについて

学年 必修科目 選択科目 取得できる資格
現1年 簿記
ビジネス基礎
情 報 処 理
  全商簿記2級
全商電卓1・2級
全商ビジネス情報2・3級
全商ビジネス文書2・3級
全商商業経済3級
現2年 財務会計Ⅰ
原 価 計 算
プログラミング
  全商簿記1級(会計・原価計算)
全商ビジネス文書1級
全商プログラミング2級
全商ビジネス情報1級
現3年 総合実践
課題研究
財務会計Ⅱ 日商簿記2級
ITパスポート試験
基本情報技術者試験
日商販売士2・3級
全商簿記1級(会計・原価計算)
全商情報処理1級(ビジネス情報・プログラミング)
会計実務
ビジネス情報管理
電子商取引
商品開発
管理会計
ビジネス情報

専門教科の学習目標

簿記  簿記に関する知識と技術を習得させ,その基本的な仕組みについて理解させるとともに,適正な会計処理を行う能力と態度を育てる。
ビジネス基礎  ビジネスに関する基礎的な知識と技術を習得させ,経済社会の一員としての望ましい心構えを身に付けさせるとともに,ビジネスの諸活動に適切に対応する能力と態度を育てる。
情報処理  ビジネスに関する情報を収集・処理・分析し,表現する知識と技術を習得させ,情報の意義や役割について理解させるとともに,ビジネスの諸活動において情報を主体的に活用する能力と態度を育てる。
財務会計Ⅰ  財務諸表の作成に関する知識と技術を習得させ,財務会計の意義や制度について理解させるとともに,会計情報を提供し,活用する能力と態度を育てる。
財務会計Ⅱ  財務会計に関する知識と技術を習得させ,会計責任を果たすことの重要性について理解させるとともに,会計情報を提供し,活用する能力と態度を育てる。
原価計算  製造業における原価計算及び会計処理に関する知識と技術を習得させ,原価の概念について理解させるとともに,原価計算から得られる情報を活用する能力と態度を育てる。
プログラミング  プログラミングに関する知識と技術を習得させ,プログラムの役割や重要性について理解させるとともに,ビジネスの諸活動においてコンピュータを合理的に活用する能力と態度を育てる。
管理会計  管理会計に関する知識と技術を習得させ,経営戦略の重要性について理解させるとともに,経営管理に必要な情報を活用する能力と態度を育てる。
ビジネス情報  情報通信ネットワークの導入やソフトウェアの活用に関する知識と技術を習得させ,情報を効率的に処理することの重要性について理解させるとともにビジネスの諸活動においてコンピュータを適切に運用する能力と態度を育てる。
電子商取引  情報通信ネットワークを活用した商取引や広告・広報に関する知織と技術を習得させ,情報通信ネットワークを活用することの意義や課題について理解させるとともに,情報通信技術を電子商取引に応用する能力と態度を育てる。
ビジネス情報管理  情報通信ネットワークやビジネス情報システムに関する知幟と技術を習得させ,ビジネスの諸活動において情報を管理し,共有することの意義や必要性について理解させるとともに,業務の合理化を積極的に推進する能力と態度を育てる
商品開発  商品開発に関する知識と技術を習得させ,顧客満足を実現することの重要性について理解させるとともに,商品を企画・開発し,流通活動を行う能力と態度を育てる。
総合実践  商業の各分野に関する知識と技術を実践的活動を通して総合的に習得させ,ビジネスの諸活動を主体的,合理的に行う能力と態度を育てる。
課題研究  商業に関する課題を設定し,その課題の解決を図る学習を通して,専門的な知識と技術の深化,総合化を図るとともに,問題解決の能力や自発的,創造的な学習態度を育てる。

 平成12年4月に新設された学科である。

 ビジネスの諸活動を理解し,自ら実践するために必要な知識・技能・能力・態度を身につけ,ビジネス社会のスペシャリストを目指している。

 ビジネスマナーや社内外文書の作成,流通ビジネスや商品開発といった体験的な学習や効果的なマーケティング活動について深く学習し,幅広く高いビジネススキルを身につける。

学習について

学習の目標  商業に関する各分野についての知識・技術を幅広く習得させ,商業に関する業務に従事する者としての資質を養うことを目標とする。 
1  基礎学力の向上と定着のために思考力の養成と学習意欲の高揚を図る。
2  専門教科としての深化を図るため,各種検定に積極的に取り組む。
3  ビジネスの諸活動に対応できるコミュニケーション能力を育成するため,接遇教育を教科指導に取り入れる。
学習内容
専門科目
について
1  1年次は,「簿記」,「ビジネス基礎」,「情報処理」等の商業科の基礎科目を履修し学習の土台を築く。簿記3級,電卓2級,情報処理2・3級,ビジネス文書2・3級,商業経済3級を目指す。
2  2年次は,「簿記」,「原価計算」において簿記2級や原価計算1級を目指す。また,効果的なマーケティング活動についても深く学習する。
3  3年次は,自らテーマを設定し,年間計画を立て,個々で学習する「課題研究」に取り組み,自立と 責任感を養い将来の進路に生かす学習を行う。また,「総合実践」では,商業に関する学習の総仕上げとしてパソコンを使用しながら模擬商業社会を設け,各自 が卸売商,小売商などの業務を分担し,商取引の実務を学習するとともに,接遇のしかたについても学習する。なお生徒の興味・関心,進路等に応じて幅広い選択科目が履修できる。

専門科目のカリキュラムについて

 
学年 必修科目 選択科目 取得できる資格
現1年 簿記
ビジネス基礎
情 報 処 理
  全商簿記3級
全商電卓2級
全商ビジネス情報2・3級
全商ビジネス文書2・3級
全商商業経済3級
現2年 簿記
原価計算
マーケティング
情報処理
課題研究
  全商簿記2級
全商簿記1級(原価計算)
全商ビジネス情報1・2級
全商ビジネス文書1・2級
全商電卓検定1級
全商商業経済2級
現3年  総合実践
課題研究
商品開発 全商簿記1級(会計)
全商ビジネス情報1級
全商ビジネス文書1級
日商販売士2・3級
全商商業経済1級
ビジネス情報
広告と販売促進
財務会計Ⅰ

専門教科の学習目標

簿記  簿記に関する知識と技術を習得させ,その基本的な仕組みについて理解させるとともに,適正な会計処理を行う能力と態度を育てる。
ビジネス基礎  ビジネスに関する基礎的な知識と技術を習得させ,経済社会の一員としての望ましい心構えを身に付けさせるとともに,ビジネスの諸活動に適切に対応する能力と態度を育てる。
情報処理  ビジネスに関する情報を収集・処理・分析し,表現する知識と技術を習得させ,情報の意義や役割について理解させるとともに,ビジネスの諸活動において情報を主体的に活用する能力と態度を育てる。
財務会計Ⅰ  財務諸表の作成に関する知識と技術を習得させ,財務会計の意義や制度について理解させるとともに,会計情報を提供し,活用する能力と態度を育てる。
原価計算  製造業における原価計算及び会計処理に関する知識と技術を習得させ,原価の概念について理解させるとともに,原価計算から得られる情報を活用する能力と態度を育てる。
ビジネス情報  情報通信ネットワークの導入やソフトウェアの活用に関する知識と技術を習得させ,情報を効率的に処理することの重要性について理解させるとともにビジネスの諸活動においてコンピュータを適切に運用する能力と態度を育てる。
広告と販売促進  広告や販売促進などに関する知識と技術を習得させ,企業と消費者間のコミュニケーション活動の意義や役割について理解させるとともに,販売に関連する活動を主体的,創造的に行う能力と態度を育てる。
マーケティング  マーケティングに関する知識と技術を習得させ,マーケティングの意義や役割について理解させるとともに,マーケティング活動を計画的,合理的に行う能力と態度を育てる。
商品開発  商品開発に関する知識と技術を習得させ,顧客満足を実現することの重要性について理解させるとともに,商品を企画・開発し,流通活動を行う能力と態度を育てる。
総合実践  商業の各分野に関する知識と技術を実践的活動を通して総合的に習得させ,ビジネスの諸活動を主体的,合理的に行う能力と態度を育てる。
課題研究  商業に関する課題を設定し,その課題の解決を図る学習を通して,専門的な知識と技術の深化,総合化を図るとともに,問題解決の能力や自発的,創造的な学習態度を育てる。