公開日 2026年04月02日
は じ め に
人間にとって、意義ある人生をおくるためには学習は大切なことであり、計画的に根気強く実行していく必要があります。また、高校時代の三年間においての学習は、成人してからの十年間に匹敵するとまで言われています。
この南大隅高校での三年間の努力が、きっと皆さんの将来の可能性を開かせます。そのためには、きちんとした学習計画を立てて、毎日つづけることが大切です。皆さんにとって、学習計画の根拠となるのが「シラバス」(Syllabus)です。シラバスは、各教科の年間指導計画、学習の内容、方法、評価の基準等を示し、教科指導の活動を示しています。計画作成に活用し、役立ててください。学習の時間割と日課表を作成し、毎日記録する習慣を身につけ、自分の夢を実現しましょう。
1 学習の習慣化
高校では中学校よりも学習範囲が広くなり、内容を深く、進度もかなり速くなります。学習を怠ると理解できなくなり、授業についていけなくなります。予習・復習を自発的、積極的に行い、それを習慣化することが大切です。
2 予 習
授業は、予習して臨むことが絶対条件です。難しい内容の授業を、予習なしで受けて理解しようとしても、なかなかできるものではありません。次の時間の内容を必ず予習してから授業に臨むようにしましょう。
(1)教科書を読んで、内容を把握する。
(2)自分の手で辞書を開いたり、例題を解いたりする。
(3)理解できたところ、できなかったところを明確に区別しておき、次の授業に備える。
3 復 習
孔子は「論語」の中で、「学んで時にこれを習う、また悦ばしからずや」といっています。何事も習い放しでは身につきません。学力を伸ばすためには、予習と併せて復習も不可欠な条件です。学習したことを、記憶の新鮮なうちに復習することが、時間も少なくて済み、定着度も高いのです。学習したことをその日のうちに復習し、自分のものにしておきましょう。
(1)教科書をもとにして、その日の授業の要点を再確認する。
(2)理解すべき点を理解し、覚えるべき点は覚える。
(3)宿題は自分の力で、その日のうちにやり終える。
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Readerダウンロード










