自己表現とチームワークを学ぶ特別講座【ミライデザイン科】

公開日 2026年10月17日

 ミライデザイン科1・2年生を対象に、「日常で使える自己表現&チームワーク講座」を実施しました。

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 講師には、一般社団法人宇宙カルチャー推進協会代表理事で、CMディレクターや脚本・演出家としても活躍されている新井 総さんをお招きし、自己表現やコミュニケーション、プレゼンテーション力を高めるための考え方や方法について学びました。

 前半では、リラックスすることの大切さや、話す相手との距離や人数に応じて、声の大きさや伝え方を変えることについて学びました。緊張をほぐすために「あっち向いてホイ」にも挑戦し、楽しみながら体を動かすことで自然と笑顔になり、リラックスにつながることを体感しました。 また、「自分の好きなもの・宝物」をテーマに話したり、うなずきや共感を意識して相手の話を聴いたりする「アクティブ・リスニング」も実践しました。

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 後半は、「NASAゲーム」に挑戦しました。月面で生き残るために必要な15個のアイテムに優先順位をつけ、まずは個人で考えた後、グループで話し合いました。多数決ではなく、全員が納得できる答えを探す「合意形成(コンセンサス)」を通して、他者の知識や考えを取り入れることの大切さを学びました。また、個人で考えるよりも、チームで話し合った方が点数が高くなりやすいことも紹介されました。

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 講座の最後には、元JAXA宇宙飛行士・山崎直子さんにまつわるエピソードも紹介されました。ロケットは、打ち上げに関わる多くの人たちの「想い」によって宇宙へ送り出されていることから、一人では成し遂げられないことも、互いに支え合うことで実現できるというチームワークの大切さを改めて考えました。

  新井さんからは、「自分の意見を伝えること」「相手の意見をよく聴くこと」「違いを受け入れ、互いをリスペクトして協力すること」の大切さを教えていただきました。今回学んだことを、今後のプレゼンテーションや課題研究、学校生活のさまざまな場面で生かしてほしいと思います。

 新井さん、貴重な学びの機会をありがとうございました。