校長室から

最終更新日 2020年04月22日

校長あいさつ

 鹿児島県立中種子養護学校のホームページを御訪問いただき,ありがとうございます。
鉄砲伝来やロケット打ち上げなどで知られる種子島のほぼ中央,中種子町の高峯と呼ばれ「福祉の里」と称される高台に,中種子養護学校はあります。東は太平洋,西は東シナ海に囲まれ自然豊かな環境の中,児童生徒は日々元気に楽しく,充実した学校生活を送っています。
 本校は,昭和51年4月1日,中種子町立野間小・中学校「あかつき教場」から県立に移管され開校し,今年で創立45年目を迎えます。近年は,平成24年度に高等部設置と通学バス運行開始,平成25年度に高等部棟増築と看護師配置,平成30年度に屋久島支援教室開設と整備し,発展してきました。
 本年度の児童生徒数は,小学部15人,中学部12人,高等部26人(うち屋久島支援教室6人)の計53人です。教職員一丸となり,児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育活動の充実を図り,自立と社会参加を目指す「明るく・仲良く・ねばり強く」生きる児童生徒の育成に努めています。
 さて,中種子町では,本校の前身「あかつき教場」の設置(昭和47年)や,現在も続く「中種子町特別支援教育振興会」発足(昭和44年)等と,特別支援教育への理解と支援に町全体で長く取り組んでいただいています。本校も,熊毛地区唯一の特別支援学校として,巡回相談などの相談業務や研修会の開催など,地域の特別支援教育のセンター的機能を十分発揮するよう,これからも取り組んで参ります。
 皆様の御理解や御支援,御協力をよろしくお願いいたします。

令和2年 4月
校長 河野正寿