訪問教育

公開日 2016年04月25日

訪問教育について

訪問教育とは,障害が重度・重複していて,特別支援学校等に通学することが難しい児童生徒に対して,教員が家庭や児童福祉施設,医療機関などの場を訪問して行う教育のことです。

訪問教育の目標

児童生徒の健康状態の改善・維持に努め,児童生徒が自分のもっている力を最大限に発揮して周囲の物に働き掛けたり,他者とのやり取りを行ったりする中で,喜びや楽しさ,達成感や成就感をより多く感じることができるようにするとともに,個々の能力を最大限に伸ばし,自立や社会生活に必要な知識・技能,態度及び習慣を養う。

H28訪問教育[PDF:207KB]
本校の訪問教育の基本的な考え方等について掲載します。

訪問教育の指導内容・方法

訪問教育では,児童生徒一人あたり週3回6時間(1回は2単位時間)を標準として指導を行っています。
訪問教育での指導内容として主に,
 1 健康の保持・増進と安全に関すること
 2 情緒や情操に関すること
 3 感覚・運動に関すること
 4 コミュニケーションに関すること
 5 教科学習 (自立活動)に関すること
 6 社会性に関すること
  などがあります。
これらについて,児童生徒の発達状況や健康状態などを適切に把握し,一人一人の実態に応じた指導計画を立て,教師と児童生徒の1対1による個別など丁寧な関わりによる学習活動を行っています。また,学校でのスクーリングも実施し,通学生と交流したり,みんなで 校外学習に出かけたりするなどの集団指導も,児童生徒の健康状態等に応じて行っています。

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード