特別支援室

公開日 2016年04月25日

高等学校の施設・設備を活用した高等部訪問教育について

本校は,大島地区唯一の特別支援学校として,地区内における特別支援教育のセンター的機能を担い,南北200キロメートルにわたる大島郡の各島々(奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島他3島)から障害のある児童生徒を受け入れています。

また,障害が重度・重複していて本校に通学困難な児童生徒に対しては,教員が家庭,児童福祉施設,医療機関等を訪問して行う訪問教育も行っています。

さらに,高等学校の施設・設備を活用した訪問教育も行っており,現在,徳之島高等学校に大島養護学校高等部特別支援室を開級しています。

※ 与論高等学校と沖永良部高等学校においては,在学者がおらず,入級を希望する生徒がいなかったため,閉級しています。

徳之島高等学校の施設・設備を活用した訪問教育

指導の形態等

生徒の発達段階及び特性,一人一人の教育的ニーズを踏まえるとともに,社会生活への移行を図る高等部教育であるという視点から,日常生活の指導,生活単元学習,作業学習といった各教科等を合わせた指導及び国語,数学,音楽,美術の教科別の指導,総合的学習の時間,並びに自立活動を指導の形態として選択します。また,学習内容の習得に要する時数や障害特性等を踏まえ,各指導の形態の指導時間は40分を1単位時間とし,日課を作成します。

また,徳之島高校生徒との日常的な交流の機会を設けやすくするため,昼食・清掃の時間をほぼ同時刻に設定し,午前中を4時間としています。

年間の行事等

行事等

 

 

 

 

12

 

 

徳之島高等学校入学式参列・始業式参列

個別の教育支援計画・個別の指導計画作成の為のミーティング

徳之島高等学校文化祭参加

1学期終業式

家庭訪問

2学期始業式

徳之島高等学校体育祭参加

(職場見学)

2学期終業式

3学期始業式

徳之島高等学校卒業式参列(予定)

個別の教育支援計画・個別の指導計画評価の為のミーティング

修了式

  •  小集団での活動だけでは得られにくい集団活動等を経験する場として,地域の行事への参加や地域資源を活用した体験活動,実習等については,計画的に取り入れる。
  •  徳之島高等学校及び地域の小・中学校,施設等との交流及び共同学習の実施については,双方において,教育課程調整の可能性及び十分な内容検討を行い計画する。