公開日 2018年05月25日
最終更新日 2026年04月24日
民間企業への就職について
毎年,各系の専門を活かした職種をはじめ,全系にわたる一般製造業など幅広い分野での求人が数多くきます。
専門を活かした職種のなかには,企業内学園でスキルアップを行い仕事の中核を担う職業人の育成をするもの,また,専門の資格(電気工事士や危険物取扱者など)を必要とするもの,特定の学科(建築や土木や工業化学など)を指定しているものなど様々です。全系にわたるものは一般技能と呼ばれるライン作業が中心になりますが,企業内研修を充実させることで,どの系の生徒も受け入れ,技術を習得できる会社もあります。工業に関する職種以外では,ごくわずかですが,サービス業でも内定を得ています。詳しくは進路決定状況をご覧ください。全内定者の事業所名と職種を掲載しています。
就職の内定を勝ち取るためには,基礎的な学力を有していることは当然ですが,出欠状況も大事になります。基礎学力は就職試験の競争倍率が高い企業もあり,受験者の中で合格ライン以上にいる必要があります。出欠状況について,企業は健康管理や自己管理ができないなどの理由で欠席が多い生徒を敬遠する傾向があります。そして,一番重視されるのが面接です。年齢の差がある職場でコミュニケーション能力は大切な資質となります。質問内容をよく理解して自分の言葉で答え,その言葉が相手に具体的なイメージとして伝えられることが重要です。

公務員について
毎年,多くの生徒が国家公務員,地方公務員に合格しています。令和7年度は10名の生徒が合格しました。公務員試験は併願が可能なので,中には一人で3~4件の合格を勝ち取っている生徒もいます。
【過去3年間の実績】
(国家公務員)
国土交通省(関東・近畿・九州)地方整備局、自衛隊、防衛省九州防衛局、海上保安庁、刑務官
(地方公務員)
東京都、大阪府、鹿児島県、鹿児島地方検察庁、鹿児島市、姶良市、薩摩川内市、鹿屋市、警視庁、鹿児島県警察、福岡市消防、熊本市消防、鹿児島市消防、霧島市消防
公務員合格を勝ち取るためには,基礎学力を身につけることが大切です。公務員試験に対応するためには学校の授業を受けるだけでなく,自分で公務員対策の問題集を購入し,繰り返し学習することも必要です。
公務員合格を勝ち取るためには,早い時期から目標をさだめ,このように日々研鑽に努めることが求められます。


