スイッチ自体に興味を持ち、何度も触れることで因果関係に気付けるようにする。

スイッチ入力で機器を動作させつつ、ライト点灯で入力に視認性をもたせる。

上肢の大きな動きをより安定的にスイッチ入力へつなげる。

透明パネルの向こうから教師が呼び掛ければ、手を伸ばせる子供向けのスイッチ。

教師の操作で光った方のスイッチを押す。目と手の協応、選んで操作するなどの課題に。

指の小さな動きを拾う、ウェアラブル（身に着ける）スイッチ。

ボタンタイプのスイッチでは連打してしまう子供に「１回だけ押す」ことを意識できるよう、連打をしづらくするスイッチ。

触れるだけで操作できるスイッチ。使用する子供によってセンサー部分を作り変えられる。

iPadスクリーンのタップが難しい子供用。得意なスイッチを接続できる。これ１台で２個のスイッチを使用可能。

一つの機器に、二つのスイッチをさせる。二つのスイッチが共にONにならなければ機器が操作できない仕組み。

スチールボールとアルミホイルの接触により、持つ手のわずかな傾きを検知するスイッチ。

二つのスイッチを接続し、機器のON/OFFをどのスイッチで行うか等の切り替えがすぐに可能。

家電製品などの電源のON/OFFを、得意なスイッチで行えるようにする。リモコン式なので離れた所から操作可能。

１００円ショップのプッシュライトを簡易の録音・再生機器に。

従来の紐スイッチを横向きに張ることで活用の幅が広がるスイッチ。