食品製造の主な取組
農産物加工を通した実践的な学び
「育てる」から「加工する」「販売する」までを学ぶ実践教育。本校では、豚みそやいちごジャムなどの特産品づくりに取り組み、地域と連携しながら原材料の加工から製造、包装や販売までを実践的に学びます。生徒たちは本物のものづくりをを通して、食品製造の技術や衛生管理、商品開発の知識など技術力と課題解決力を身につけます。
パンづくりや生徒のアイデアから生まれる新商品開発などの実験実習
より幅広い食品製造に関する知識と技術を身につけるため、パンづくりや新商品開発などの実験実習を行っています。パンづくりでは、材料の計量から生地づくり、発酵、焼成までの工程を実践しながら学び、パン製造の基礎技術や食品衛生について理解を深めています。新商品開発では、令和四年度に指宿市や地元の農家さんと連携し、パッションフルーツジャムを開発しました。令和八年度は、いぶすきブルワリーさんと連携し、パッション果汁を使ったクラフトビールの製造に取り組みます。
地域とつながる学び「産業現場実習(山高デュアル)」
科目「食品製造」では、令和八年度から地域の企業さんのご協力のもと、1年間にわたる産業現場実習に取り組んでいます。この取組で、生徒たちは実際の職場で働くことを通して、学校で学んだ内容を実践の場で生かしながら、仕事に対する責任感や協調性を養うことができました。また、地域の方々との交流を通して、働くことの意義や地域産業への理解を深める貴重な機会となりました。令和八年度は新たな企業さんとの連携も始まり、よりいっそう充実した「山高デュアル」がスタートしました。







