学校長あいさつ

公開日 2026年04月17日

学校長あいさつ

 

 本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 ホームページでは、本校の学校の概要や各学部の活動の様子、寄宿舎での生活の様子、季節ごとの行事、各種案内等を掲載しています。お便り、給食の献立も掲載していますので、ゆっくりとご覧ください。

 本校は、明治36年に本校の前身である「鹿児島慈恵盲亜学校」が県内初の視覚障害を対象とした学校として開校されて以来、歴史と伝統のある学校として、本県の視覚障害教育の中心的役割を担ってきています。

 本年度令和8年度は、幼稚部を開設することができ、これまでの歴史にまた一つ記念すべき伝統を刻んでいく年となりました。これまでの、小学部、中学部、高等部、高等部専攻科の伝統と、新しい幼稚部での視覚障害教育に対する幼児教育の充実を図り、幼稚部から高等部専攻科までの視覚障害教育の専門性を更に高めていかなくてはいけないと感じています。

 令和8年度は、創立124年目を迎え、新たに9人の新入生と2人の転入生が加わり、全校幼児児童生徒30人、19学級でスタートしました。

 本校は、幼稚部、小学部、中学部、高等部(普通科、保健理療科)に加えて、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの国家試験受験資格を得るための職業教育課程である高等部専攻科(保健理療科、理療科)を設置しています。

 また、県内唯一の視覚障害特別支援学校であり、特別支援教育のセンター的機能として、視覚障害のある幼児児童生徒へ個々の視覚の状態に応じた支援を行うとともに、巡回相談や電話相談、来校相談などの視覚障害に関する相談を行っています。

 児童生徒は、運動部、音楽部の部活動も積極的に行っており、運動部が九州地区盲学校体育大会、音楽部が九州地区盲学校音楽大会に出場し、積極的な活動や交流を行っています。

 「誠実・感謝・勤勉」の校訓のもと、幼児児童生徒一人一人が自立と社会参加を目指し、自分の力を精一杯、発揮しながら生き生きと学ぶことができる学校作りを推進していきたいと考えています。地域や関係機関の皆様には、今後とも本校教育活動への御理解と御支援をよろしくお願いします。

令和8年4月  鹿児島県立鹿児島盲学校

校 長   満尾 泰浩 

 


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