公開日 2018年04月25日
学校感染症一覧表
学校感染症と呼ばれる病気の一覧です。出席停止の措置が必要な病気について記載しています。
出席停止報告書
出席停止に該当する場合はプリントアウトしてご活用ください。
児童生徒の与薬について
本校では,保護者から依頼があった場合に限り,保護者に代わって与薬を行っていますが,与薬は,原則として主治医の指示のもとに保護者が行うものであり,薬の使用については十分な配慮が必要であり,責任を伴います。
やむを得ず,必要とされる服薬の時刻が,学校にいる時間内にかかる場合は,安全かつ適切な与薬を行うために,以下のことを参照の上,『薬の連絡票』の提出をお願いします。
1 学校で預かる薬について
- 預かる医薬品は,医師の診断・処方を受けたものに限ります。
※ 市販薬や保護者の判断で持参した薬は,学校では使用できません。
- 1日1回分の医薬品を預けてください。その際,医薬品の袋や容器には,必ず記名してください。
※ 預かった医薬品は,保健室で管理し,与薬の必要な児童生徒の介助時間に合わせて,担任に渡します。
- 薬局からの『薬剤情報提供書』(説明書)の写しを一緒に提出してください。
※ 写しが提出できない場合,原本を持たせてください。学校でコピーした後,お返しします。
2 『薬の連絡票』について
慢性の病気,かぜや胃腸炎などの病後の回復期あるいは軽度の病状などのために,必要とされる服薬の時刻が,一部学校にいる時間内にかかるときは,必ず提出する。
※ 慢性の病気の場合(学校での服薬が毎日必要な場合),1年に1回提出してください。ただし,薬の量など処方内容が変更になった時や,新たな病気に罹患し,医師から処方を受けた場合は,再度提出してください。
3 与薬介助担当者について
原則として担任が行いますが,必要に応じて看護師または養護教諭が行います。
4 その他
- 修学旅行や宿泊学習等の与薬については,別途連絡があります。
- ご不明な点は,担任または保健室にご連絡ください。
- 『薬の連絡票』は以下よりダウンロードできます。プリントアウトしてご活用ください。
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