公開日 2019年06月16日
最終更新日 2026年05月14日
基本目標(令和8年度)
「いいかげんなことをしない」生徒の育成
重点指導項目
1 「やるべきことをやるべきときにきちんとやる」習慣づくり
ルールを理解し,易きに流されず,何事もきちんとやる習慣を身につけさせる。
2 「安心・安全で居心地のよい」環境づくり
全員が安心・安全に過ごせ,居心地がよいと感じられる集団環境をつくらせる。
3 「今,ここから始まる明るく幸せな」未来づくり
今,ここでできる努力を妥協することなく継続させ,明るく幸せな未来を描かせる。
生徒指導の基礎
1 生徒指導の定義
生徒指導とは,児童生徒が,社会の中で自分らしく生きることができる存在へと,自発的・主体的に成長や発達する過程を支える教育活動のことである。なお,生徒指導上の課題に対応するために必要に応じて指導や援助を行う。
2 生徒指導の目的
生徒指導は,児童生徒一人一人の個性の発見と良さや可能性の伸長および社会的資質・能力の発達を支えると同時に,自己の幸福追求と社会に受け入れられる自己実現を支えることを目的とする。
3 生徒指導の重層的支援(2軸3類4層)構造

◇プロアクティブ(常態的・先行的):一層の充実を求められる予防的な生徒指導
ア 発達支持的生徒指導 【教育活動全体を通じた日常的な支援】
特定の課題を意識することなく,全ての児童生徒を対象に,学校の教育目標の実現に向けて,教育課程内外の全ての教育活動において進められる生徒指導の基盤となるもの
イ 課題未然防止教育【生徒指導だよりの配付,情報教育教材による朝学習,各講演会】
全ての児童生徒を対象に,生徒指導の諸課題の未然防止をねらいとした,意図的・組織的・系統的な教育プログラムの実施
◇リアクティブ(即応的・継続的):これまで重点を置いてきた対処的な生徒指導
ウ 課題早期発見対応
課題の予兆行動が見られたり,問題行動のリスクが高まったりするなど,気になる一部の生徒を対象に,深刻な問題に発展しないように,初期の段階で発見した諸課題に対応するもの
エ 困難課題対応的生徒指導
いじめ,不登校,少年非行,児童虐待など特別な指導・援助を必要とする特定の児童生徒を対象に,校内の教職員だけでなく校外の教育委員会,警察,病院,児童相談所等の関係機関との連携・協働による課題対応を行うもの

